平成23年 9月29日午後1:30
矢島中高連携校体育館・於
講演 東京証券取引所の常務執行役員・土本清幸氏
東証の社会奉仕の一端として、社の初代社長・土田正顕氏が矢島町出身と言うこともあり、矢島町長佐藤清圓氏の時代、平成16年から上場する会社の数を矢島町花立に東証の森と銘打って以来毎年植樹して下さって今に至っている。今年は新しく上場された会社が30数社と言うことでトータル2,776本に達すると 話されました。中学生高校生を対象に講演されたなかで秋田県の小学生は日本一学力が高い、そのような教育環境にありながら国内の上場会社約2,500社中秋田県からはたったの3社しか上場企業が無い、もっといろんな分野で会社を興し産業を発展させるべきだと発憤を促された。
常務執行役員の土本氏の植樹