平成24年 弥生3月 人の命は儚泡沫の如くとありますように
先月2月27日、妹の旦那が享年59才で永眠3月2日秋田市で葬儀続いて
3月 6日大潟村の叔母が87才で死去、男鹿の船越の斎場でしめやかに執り行われた。
いずれ、年齢がどうこうでは無く身内が逝くと言うことは特に感極まる。
あのときこうだった、あのときこうしてやれば良かった等数々の想い出が蘇る、不断は
いつでも会える機会があると思って、なかなか会あえないでいて、そしてある日突然危篤の知らせ
が届いてあわてる。三週間で三人も葬送するとなると、本当に大変だ。
地域でも亡くなる方が多い、生まれた話はあまり聞かないが死亡のニュースはよく入る。
しかし、今あるをご先祖様に感謝して、亡くなった人のご冥福を祈るばかり…合掌
五人姉弟の一番下の妹の旦那、故籾山達雄(三月二日)
大潟の叔母・故トクヨ(三月九日)
三月十六日、元矢島駅前「まるご」商店の佐藤キサ子の葬儀・故キサ子の父の実家が我が家